プラグイン「Jetpack」の【統計情報】の使い方

プラグイン「Jetpack」の使い方(統計情報)を解説

この記事では、WordPressプラグイン「Jetpack」の統計情報の使い方(確認方法)について、くわしく解説していきます。

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この【還じいブログ】では、WordPressに入れるべきプラグイン(推奨プラグイン)として、7つ厳選しています。

2024.02.14追記)

Jetpackの「統計情報」は、2023年から商用サイトでは無料で使えなくなりました。
詳細は、「Jetpackの「統計情報」は有料化されました」を参照ください。

アドセンスアフィリエイトで「収益を得ている」または、「得ることを目的としている」サイトで無料版を使うと、ライセンス違反になるので注意しましょう!

でも、この7つの推奨プラグインの中には、今回紹介するJetpackは含めていないんです。

推奨していない理由。

  • 多機能で重いプラグイン。
  • 過去にエラーなどで何回かやらかしている。

特に、WordPressのメジャーバージョンアップでは、問題が発生することが何回かありました。

そんな問題があるプラグインなのに、なぜこの記事でJetpackを紹介するのかというと、

どうしても「統計情報」を使いたいからなんです。

「統計情報」では、リアルタイムにその日のアクセス数(累計)が確認できるので、ものすごく便利です。

Jetpackの統計情報(アクセスデータ)

Googleが提供するサーチコンソールでは「統計情報」はわかりません。

アナリティクス(現GA4)では、「今まさにこの30分間のアクセス状況」はリアルタイムでわかります。

でも、その日の累計アクセス数はわからないんですよね。

アナリティクスの時には、昨日までの累計アクセス数は確認できましたが、その日のアクセス数はわかりませんでした。

もしかして、GA4だとわかるのかもしれないですが。

還じい

正直、GA4は使い方がさっぱりわからないんですよね。

この記事では、Jetpackのインストールからアカウント連携の方法と、「統計情報」を使ってアクセスデータを確認する方法を解説します。

JetPackのスクロール問題対応

JetPackの統計情報が勝手にスクロールする問題の解決方法は、こちらを参照。

目次

Jetpackの「統計情報」は有料化されました

冒頭で書いたように、Jetpackの「統計情報」は2023年から商用サイトでは無料版が使えなくなりました。

今までは、商用サイトでも「統計情報」は無料で使えたんですが、「もう無料版は使えませんよ」ということですね。

以下は「統計情報」の詳細ページです。

Jetpackのライセンス規約(統計情報は商用サイトの場合は無料版が使えない)
出典:Jetpack 統計

以下は、Jetpackの公式サイトですが、どのようなサイトが「商用サイト」に該当するのかがわかりやすく書かれています。

Jetpackのライセンス規約(統計情報は商用サイトの場合は無料版が使えない)
出典:2023 年の導入料金

アドセンスやアフィリエイトで収益を得ようとしている人がほとんだと思います。

なので、Jetpackの「統計情報」を無料で使うとライセンス違反となります。

既に無料版として使っているJetpackがライセンス違反になるかははっきりわかりませんが、使っていいという保証もないので、使うのは止めた方がいいかもしれません。

還じい

僕もいろんなサイトで重宝して使っていましたが、全部削除することにします。

もし、収益目的でない個人サイト(ブログ)で「統計情報」を利用したいのであれば、以降で無料版を使う手順を書いています。

無料版を使う場合は、参考にしてください。

「Jetpack」のインストールとアカウント連携

まずは、「Jetpack」をインストールして、WordPress.comのアカウントとサイトを連携させます。

インストールと有効化

WordPressにログインし、管理メニューの「プラグイン」→「新規プラグインを追加」(新規追加)とクリック。

「Jetpack」のインストール

キーワードに「Jetpack」を入力(自動で検索が実行)

「Jetpack」のインストール

「今すぐインストール」→「有効化」とクリック。

「Jetpack」のインストール

WordPress.comアカウントへの連携

インストールが完了したので、WordPress.comのアカウントとサイトを連携します。

WordPress.comにアカウントがない場合は作成をし、アカウントがあればアカウントを指定していきます。

前の画面からの続きで、「Jetpackを設定」をクリック。

WordPress.comアカウントへの連携
自動でアカウント連携されたら

以下の画面が表示されたら、自動でWordPress.comアカウントへの連携が完了しています。

過去に一度でもJetpackをインストールしていた場合は、自動でアカウントが連携されることがあります。

この場合は、そのまま「承認」をクリックして、「統計情報の使い方」に進んでください。

WordPres.comアカウントの有無によって、それぞれ進んで下さい。

よくわからない場合は、次の「アカウントがない場合」に進みましょう。

アカウントがない場合

WordPress.comにアカウントがない場合、アカウントを作成します。

以下の必要項目に入力し、「アカウントを作成」をクリック。

WordPress.comのアカウントを作成して連携

ユーザー名が使われている場合は、他のユーザー名を入力します。

WordPresss.comアカウントのユーザー名が既に使われている

危険なパスワードを入力した場合は、必ず安全なパスワードに変更しましょう。

WordPresss.comアカウントのパスワードが危険なパスワードになっている

「承認」をクリック。

WordPress.comのアカウントを指定して連携

次は、「統計情報の使い方」に進んでください。

アカウントがある場合

WordPress.comにアカウントがある場合、アカウントを指定します。

「すでにアカウントをお持ちですか?ログイン」をクリック。

WordPress.comのアカウントを指定して連携

「メールアドレスまたはユーザー名」を入力し、「次へ」をクリック。

WordPress.comのアカウントを指定して連携

「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリック。

WordPress.comのアカウントを指定して連携

「承認」をクリック。

WordPress.comのアカウントを指定して連携

次の「統計情報の使い方」に進んでください。

統計情報の使い方

では、統計情報の使い方を解説します。

統計情報の画面を開く

前の画面からの続きで、WordPress.comアカウントとの連携が完了したので、次の画面が表示されます。
「Jetpack 無料版で始める」をクリックします。

Jetpackの「統計情報」を使う

WordPressの管理メニューの「Jetpack」→「統計情報」とクリック。

Jetpackの「統計情報」を使う

変更された「統計情報」の利用手順

ここからは、無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順です。

「Jetpack」→「統計情報」をクリックすると英語の画面が表示されるので、下の方で以下のように全てチェックをつけたら「Continue」をクリック。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

次の画面では、「商用サイトでは商用ライセンスが必要ですよ」と書かれています。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

同じ画面の下にあるスライドバーをつまんで、一番左まで動かします。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

無料の「\0」になったら全てにチェックをつけて、「Continue with Jetpack Stats for free」をクリック。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

「Postal code」に郵便番号(ハイフンつき)を入力して「Continue to payment」をクリック。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

「Assign a payment method later」にチェックをつけて、「Complete Checkout」をクリック。

無料版の「統計情報」を利用するための新しい手順

これで、無料版の「統計情報」を利用できるようになりました。

繰り返しますが、アドセンスやアフィリエイトでの収益目的でない「個人ブログ」の場合のみ、無料版の「統計情報」が使えるので注意しましょう。

Jetpackの「統計情報」を使う

Jetpackをインストールしたばかりなので、統計情報には何も表示されません。

アクセスが集まったら統計情報が確認できるようになります。

統計情報でアクセスデータを確認

実際にアクセスが集まっているこの【還じいブログ】で、アクセスデータを確認してみます。

WordPressの管理メニューの「Jetpack」→「統計情報」をクリックすると、以下のようにアクセスデータが確認できます。

赤枠部分は、選択した日のサイト全体のアクセスデータとなります。

「統計情報」から、アクセスデータを確認する
①表示数サイトにアクセスされた数。(いわゆるPV
②訪問者サイトにアクセスしてきた訪問者の数。
一人で複数ページにアクセスすることもある。
③投稿とページページごとのアクセス数(上から多い順に表示)
④リファラーどこからサイトにアクセスしてきたか。(検索エンジンが多い)
⑤アクセスデータ表示範囲アクセスデータを表示する期間。(開始~終了で指定可)
⑥アクセスデータ表示単位アクセスデータを表示する単位。(日、週、月、年で指定可)
アクセスデータの詳細

アクセスデータの表示指定

⑤アクセスデータ表示範囲と⑥アクセスデータ表示単位についての、具体的な指定方法は以下の通りです。

アクセスデータの表示指定

試しに、アクセスデータの表示期間を「過去一年」、表示単位を「月」に指定した結果が次の画面。

アクセスデータの表示期間を「過去一年」、表示単位を「月」に指定した時のアクセスデータ

長い期間で月単位の表示にすると、アクセスの推移(増え方)がよくわかります。

アクセスデータをCSVに出力

アクセスデータは、CSVに出力することができます。

③の「投稿とページ」の下にある「すべて表示」をクリック。

アクセスデータをCSVに出力

ここでは、①で「一年間」を指定します。
「CSV形式でデータをダウンロード」をクリックすると、CSVがダウンロードできます。

アクセスデータをCSVに出力

ダウンロードしたCSVをエクセルで開くと、以下のようにアクセスデータ(記事のタイトル/アクセス数/URL)を確認できます。

アクセスデータをCSVに出力

「統計情報」が表示されない!?

先日、突然「統計情報」が表示されない現象が発生しました。

Jetpackの「統計情報」が表示されない

Jetpackはバージョン12.5となっていて、「詳細を表示」をクリックしてみると、

Jetpackの「統計情報」が表示されない

なにやら、「このプラグインには新しいバージョンのWordPressが必要です。」という警告が表示されてます。

Jetpackの「統計情報」が表示されない

どうやら、WordPressは6.4.2が条件のようです。

前の画像を見てもらうとわかりますが、ちょっと事情があってWordPressは6.1.4のままで、最新版にはバージョンアップしていなかったんですよね。

もしかして、WordPressのバージョンが古いのが原因かと思い、6.4.2にバージョンアップしてみました。

Jetpackの「統計情報」が表示されない

Jetpackも最新版の13.0にバージョンアップ!

Jetpackの「統計情報」が表示されない

すると、無事「統計情報」が表示されるようになりました。

WordPressとJetpackのバージョンアップで「統計情報」が表示されるようになった。

結局、Jetpackが動作しないWordPressのバージョンだったことが原因のようです。

還じい

プラグインで問題があった場合は、プラグインの「詳細を表示」を確認すると問題が解決するかもしれませんね。

まとめ

ここまで、Jetpackを使って「統計情報」(アクセスデータ)の確認方法を解説してきました。

冒頭でも書きましたが、「Jetpack」は取り扱い要注意のプラグインなので、もし使う場合は十分に気をつけて使ってください。

本当は使わないのが一番いいんですが、ブログを運営している場合は「統計情報」の確認は必須なので割り切って使うしかありません。

使う場合は、WordPressのメジャーバージョンアップのリリースがあっても、安易にWordPressをバージョンアップするのはやめましょう。

JetPackのスクロール問題対応

JetPackの統計情報が勝手にスクロールする問題の解決方法は、こちらを参照。

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