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【ロリポップ】Webサイトを削除する(WordPress/DBの削除)

【ロリポップ】Webサイトを削除する(WordPress/DBの削除)

この記事では、ロリポップで、Webサイトを削除する方法(WordPress/DBの削除)について解説します。

レンタルサーバーは、ロリポップが対象です。

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修正履歴

2024.06.07) 手順の漏れなども含めて、わかりやすい手順に修正。

不要となったWordPressのWebサイトを削除する場合、手順としてはWordPressと関連するDB(データベース)セットで削除することになります。

WordPressの削除だけでも外部からはアクセスできなくなりますが、データベースが使える上限数(スタンダードプランで100個)があるので、データベースもかならず削除するようにしましょう。

この記事では、ロリポップでWebサイト(WordPressデータ+データベース)を削除する手順を詳しく解説していきます。

Webサイトの削除は、以下の手順にそってすすめるので、ぜひ参考にしてください!

  • WordPressを削除
  • DB(データベース)を削除
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ロリポップの使い方の記事を中心にまとめているので、参考にしてください。

目次

WordPressを削除

ロリポップの公式サイトにも、WordPressを削除する手順のページが用意されているので、こちらも参考にしてください。

Webサイトの公開フォルダ(WordPressのインストールフォルダ)の場所によって削除の手順が変わるので、まずは公開フォルダの場所を確認します。

Webサイトの公開フォルダを確認

独自ドメイン設定の画面を確認します。

以下のロリポップのユーザー専用ページにアクセスし、ログインします。

ロリポップ!ユーザー専用ページ

左のメニューから「サーバーの管理・設定」→「独自ドメイン設定」とクリック。

Webサイトの公開フォルダを確認
Webサイトの公開フォルダを確認

削除したいWebサイト(ドメイン)の「公開(アップロード)フォルダ」の入力状態によって、WordPressの削除手順が異なります。(以下の表参照)

公開(アップロード)フォルダWordPressの削除
フォルダ名が入力済公開フォルダを削除に進む
フォルダ名が未入力ルートフォルダ配下のWebデータを削除に進む
公開フォルダ名の入力状態

Webサイトデータを削除

公開フォルダ名の入力状態別に、WordPress(Webサイトデータ)を削除します。

公開フォルダを削除

公開フォルダ名が入力済みの場合は、そのフォルダを丸ごと削除するだけなので簡単に削除できます。

【注意】
公開フォルダを削除すると、フォルダ配下にWordPressと関係ないアプリやその他のデータもある場合、それも一緒に削除されます。
必要であれば事前にバックアップをしてください。

左のメニューから「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」とクリック。

Webサイトの公開フォルダを削除

削除するWebサイトの公開フォルダにチェックをつけて、上か下の「削除する」をクリック。

Webサイトの公開フォルダを削除

「OK」をクリック。

WordPressのサイトフォルダを削除

これで、公開フォルダが削除されました。

ルートフォルダ配下のWebデータを削除

続いては、公開フォルダ名が未入力だった場合の削除手順です。

未入力の場合は、WordPressはルートディレクトリにインストールされます。

ルートディレクトリ配下には他のサイトのフォルダなどがあるので、関係ないファイルも削除しないようように十分に注意して削除する必要があります。

誤って関係ないファイルを削除すると他のサイトに影響します。

左のメニューから「サーバーの管理・設定」→「ロリポップ!FTP」とクリック。

ルートフォルダ配下のWebデータを削除
削除するWordPressのファルダ/ファイル(ここをタップ)

wp-adminフォルダ
wp-contentフォルダ
wp-includesフォルダ
index.php
license.txt
readme-ja.html  ※インストールされていないこともあります
readme.html
wp-activate.php
wp-blog-header.php
wp-comments-post.php
wp-config-sample.php
wp-config.php
wp-cron.php
wp-links-opml.php
wp-load.php
wp-login.php
wp-mail.php
wp-settings.php
wp-signup.php
wp-trackback.php
xmlrpc.php

引用元:WordPress(ワードプレス)の削除 – ロリポップ!レンタルサーバー

上記、「削除するWordPressのファルダ/ファイル」に該当するものにチェックをつけて「削除する」をクリックします。

ルートフォルダ配下のWebデータを削除

「OK」をクリック。

ルートフォルダ配下のWebデータを削除
「このサイトにアクセスできません」と表示されたら(タップで展開)

削除がいつまでたっても終了せずに以下の画面が表示されることがありますが、削除処理は継続されています。

ルートフォルダ配下のWebデータを削除

しばらく待ってルートディレクトリを確認すると、削除が完了しているはずです。

これで、ルートフォルダ配下のWebデータが削除されました。

DB(データベース)データを削除

WordPress(Webサイトデータを削除したので、次はDB(データベース)を削除します。

WordPressのインストールでデータベースを共有指定したかどうかで、データベースの削除の手順が変わるので、データベースの共有状態を確認します。

削除するDBデータの確認

まず、削除対象のWebサイトに紐づいているデータベースが共有状態を確認する必要があります。

還じい

この確認手順がかなり面倒なんですよね。

「WordPress簡単インストール」、「WordPress簡単引っ越し」の両方のインストール履歴画面での確認が必要なので、面倒で時間がかかります。

インストール履歴の画面を両方とも開きます。

「サイト作成ツール」→「WordPress簡単インストール」とクリック。

「WordPress簡単インストール」のインストール履歴画面を確認する

「サイト作成ツール」→「WordPress簡単引っ越し」とクリック。

「WordPress簡単引っ越し」のインストール履歴画面を確認する

まず、両方のインストール履歴画面の中で、削除したWebサイトの利用データベースを探します。
利用データベースを見つけたらメモをし、他のWebサイトでその利用データベースが使われていないかを確認します。

削除したWebサイトのデータベースが共有されているか確認する

ちなみに、「WordPress簡単インストール」、「WordPress簡単引っ越し」を使っていない場合は、履歴画面には履歴は表示されません。

上記画面で利用データベースを探した結果を表に従って、次の手順に進んでください。

データベースの共有DBデータの削除
共有していなかったDBの削除に進む
共有していた
※利用データベースの下にあるテーブル接頭辞もメモ
共有DB内のテーブル削除に進む
データーベースの共有

データベースデータの削除

データベースの共有状態により、データベースデータをそれぞれ削除します。

DBの削除

データベースが共有されていなかった場合は、対象のDBそのものを削除するだけなので簡単です。

左のメニューから「サーバーの管理・設定」→「データベース」とクリック。

DBの削除

メモをしていた「利用データベース」の「操作する」をクリック。

DBの削除

「データベース削除」をクリック。

DBの削除

「OK」をクリック。

DBの削除

これで、DBが削除されました。

共有DB内のテーブル削除

削除したWebサイトのデータベースが、他のWebサイトで共有されていた場合の削除手順です。

この手順は、共有しているデータベースに接続して、削除したWebサイトに紐づくテーブルを削除するので、ちょっと面倒です。

誤って他のサイトが使っているテーブルを削除しないように、慎重に操作してください。

左のメニューから「サーバーの管理・設定」→「データベース」とクリック。

共有DB内のテーブル削除

メモをしていた「利用データベース」の下にある、データベースホスト、ユーザー名をメモして「操作する」をクリック。

共有DB内のテーブル削除

「パスワード確認」(①)を押すと、別画面が表示されるので、「パスワード」(②)をメモし、「OK」(③)をクリックし、戻った画面で「phpMyAdminを開く」(④)をクリック。

共有DB内のテーブル削除

phpMyAdmin画面が開くので、メモしていた「ユーザー名」、「パスワード」を入力し、サーバーの選択では、メモしていた「データベースホスト」を選択して、「実行」をクリックします。

共有DB内のテーブル削除

メモしていた「利用データベース」をクリック。

共有DB内のテーブル削除

テーブルの一覧から、メモしていた「テーブル接頭辞」で始まるテーブルだけをチェックします。

共有DB内のテーブル削除

「削除」を選択します。

共有DB内のテーブル削除

「はい」をクリック。

共有DB内のテーブル削除

これで、共有DB内のテーブルが削除されました。

これで、Webサイトの削除(WordPressの削除、データベースの削除)が完了です。

Webサイトの作り方次第で削除の手順が決まる

削除の手順が簡単になるのか、それとも面倒になるのかは、実はWebサイトの作り方で決まります。

Webサイトを作る時には以下の手順をを踏みますが、それぞれの手順が関係するので、そのあたりを詳しく解説します。

  • 独自ドメインの設定
  • WordPressのインストール

独自ドメインの設定

以下は独自ドメインの設定画面ですが、注意すべきは「公開(アップロード)フォルダ」の入力です。

フォルダ名を入力しなかった場合は、ルートフォルダ配下のWebデータを削除に書いているように、面倒な削除をしなければならなくなります。

独自ドメインの設定画面

今後、新しく独自ドメインを設定する場合は、必ずフォルダ名を入力してください。

還じい

他のレンタルサーバーでは自動でドメイン名のフォルダを作成するので、気にしないで済むんですけどね。
ちょっと改善してほしいところです。

WordPressのインストール

以下は、「WordPress簡単インストール」の画面ですが、注意すべきは「利用データベース」の選択です。

作成済みのデータベースも選択できるので、作成済のデータベースを選択してまうとデータベースが共有状態になり、共有DB内のテーブル削除に書いているように共有DB内のテーブルだけを削除するというかなり面倒な手順になります。

「公開(アップロード)フォルダ」は未入力にしない

今後、WordPressをインストールする場合は、利用データベースは「新規自動作成」を選択してください。

還じい

これも、他のレンタルサーバーだとデータベースは自動で作成してくれるんですけどね~
こっちも改善してほしいところです。

まとめ

ロリポップでは、Webサイトの作り次第でかなり削除の手順が面倒になります。

すでに作成されているWebサイトの削除なので、場合によっては手順が面倒になることを覚悟しないといけません。

必ずしもデータベースを削除する必要はありませんが、Webサイトを今後も作る予定であれば、できればデーターベースも削除しましょう。

削除が簡単にできるように、Webサイトの作り方次第で削除の手順が決まるを参考にしてください。

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